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| 「メディア対抗ロードスター4時間耐久レースは、もう19回目になるのですね。ありがたいことです。2回、3回ならお付き合いで参加していただけるでしょうが、19回も続いたということは、そこに本物の楽しさが存在していたことを意味していると思います。思い返してみると、技術屋としてロードスターを “20年後も残るクルマにしよう!"と考え作ってきました。初代のころは、“20年後にレストアしながらロードスターを楽しんでいる人"を想定していました。そして20年たった現在もロードスターが生き残っている。それはロードスターが本質的に楽しいクルマであったことが理由でしょう。そうしたクルマを生み出せたし、存在するということはマツダの財産でもあります。だからこそ、今日のレースが終わった後、“楽しかった!"と思って帰ってほしい。それがロードスターの魅力です。台風を吹き飛ばす楽しさが、ロードスターにはあるのですからね」 |
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クルマに特化したブログ・サイト“みんカラ"を有し、自動車ファンに熱く支持されるインターネット媒体のcarview.co.jpが、メディア対抗ロードスター4時間耐久レースに初参戦を果たした。
「僕らのようなインターネットの新しい媒体が、こういう場に参加できたことが素直に嬉しいですね。まわりに認められたという充足感があります。またサーキットには知った顔も増えていて、自動車メディアの一員としての連帯感も感じられるのも嬉しいところです」と加藤 拓人編集長。
そんなチームの目標は? と聞けば、「メンバーみんな、今年は真面目にサーキットを走っていないので、目標はクルマを壊さないこと。そしてカメのように走っていれば、もしかすると最後に勝つことができるかも」と言う。
予選は1分11秒318で17位。中位グループからのスタートとなったが、事前の「カメのように淡々と走れば、ウサギを抜けるはず」という言葉通りの走りで、じわじわと順位をアップ。スタートから3時間を経過した後、なんと最高6位まで上りつめたのだ。初参加のチームとして驚くべき走りを披露。“インターネット媒体ここにあり!"と、その存在を知らしめることに成功したのだ。しかし、残念ながらガス欠で完走を果たせず、183周を記録しながらリタイヤとなった。
初々しくも強く存在感をアピールした新人チームの要が自動車評論家である伏木 悦郎氏だ。「サーキットは久しぶりだし、ロードスターでのレースは初めてだったけど、やっぱり楽しいね。後輩のジャーナリストたちとのバトルも十分に楽しむことができた。こういうレースっていうのは、なかなかないから貴重だと思うよ」 |
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Start Your Engines.jpとは、モータージャーナリスト清水 和夫氏とその仲間たちが過去10年にわたって集めたインプレッションなどの動画をベースに、クルマ専門・映像ジャーナリズムとして動画をインターネット配信する話題のサイトだ。そのStart Your Engines.jpの編集部が選抜メンバーを引き連れてメディア対抗ロードスター4時間耐久レースに初参戦とあいなった!
ちなみに、チーム名にあるD4とは何? と聞けば…「チームメンバーを見れば分かるはずです。D4って、デブのD! D4でデブ4人ってことです。あっ、ちなみに私はデブじゃありませんよ。ホントは別のデブが走るはずだったのでD4って(笑)。でも、デブじゃあ格好悪いから“ダイナミック"っていう意味もあるってことで(笑)。参加メンバーには、レース前にマイナス10kgのダイエット指令を下したんですけど……誰も守ってくれませんでした。これから4時間走ってる間に10kgくらい減ってほしいですね。もともと経験が少ないのに、さらにパワーウェイトレシオ的にも不利。なので、今日の目標は無事故で完走することです!」と紅一点の徳田 真紀編集長。
勝負! というよりも初参戦を楽しむという雰囲気が濃厚なようだ。そのためピットは和気あいあいで、笑い声が絶えない。そして予選はブービーながらも、本戦では安全優先の確実な走りでラップを重ねてゆき、8時のチェッカーには18位まで順位を上げることに成功した! レース中のダイエットは果たして成功したのだろうか……。 |
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